夏休みのトラブル(放置子問題)

今、子供たちは夏休みなので、実家では、父が一人で子供の昼ご飯やその他もろもろの面倒を見ています。(姉は、数年前に、離婚したので、シングルマザーとして、育児を行い、日中は、働きに出ています。)

70歳を超えて、癌を患っている父には、男の子2人の世話は、少々キツイみたいなので、私や彼女が休みを取れた場合、週に1回程度、ヘルプに行っているのですが、あまり役には立てていません。

今日の日記の本題ですが、実家の近所の子が、毎日、甥たちを訪ねに来るという問題が発生したというものです。(これだけだと、別に、何のトラブルも無いように感じる人が大半だと思います。)

私の実家は、前回も何回か触れているように、ド田舎と言われるレベルの村なので、小学校自体も、教員が少なく、夏休みは、個々の家で、家族が子供を見るしか方法がありませんでした。

そのため、働きに出ている人は、子供を預かってくれるシステムが整った都会に出るしか道はなかったのですが、最近、実家の近くの小学校にも、夏休みに生徒を預かってくれる学童保育が整備されました。

ただし、私の実家も、高齢の父しかいないので、学童保育に預けられるケースに該当しているのですが、我が家の教育方針として、学童保育に預けず、育てているようです。

(これは、父が、夏休みは、子供たちに、色々な経験をさせたいので、自分が面倒を見るから、預けなくて良いと言った結果です。)

なお、子供たちの一日のスケジュールとしては、実家で昼まで勉強をした後、学校のプールに行き、その後は、習い事や遊びの時間となっています。

前述した近所の子供ですが、甥より学年が2個上で学童保育に行っているため、月曜日から金曜日までは学校におり、土曜日、日曜日は学童保育が無く、暇を持て余しているのか、近所の友達の家や実家を覗きに来ることが多いです。

その子は、一人っ子で、甥と同じように、シングルマザーのお母さんが育てているのですが、そちらの祖父母も放任主義のようで、孫と遊んであげないため、常に近所で遊んでもらえる家が無いか覗きに来ているみたいです。

毎日覗きに来ますし、勝手に家に入っていることもあり、少しわがままなところがあるみたいなので、どの家もその子を構わないようにしています。

実家には、朝、9時ちょうどに覗いて、構ってもらえないと、お昼を過ぎて、またやって来ます。甥たちは、わがままなその子が苦手らしく、取り合わず、自分の勉強をしています。

そうはいっても、毎回、その子に断りを伝えなきゃいけないのは甥たちも苦痛のようですね。そのシングルマザーのお子さんは、遊んでくれる人がいないと、遊び相手を携帯電話で探しているみたいです。

また、私や父は、古いタイプの人間なのか、小学生くらいの子供には、携帯電話は必要ないのではという考えなので、その子が、甥たちに携帯電話を見せびらかせるのは、良い影響ではないなと思っています。(塾や習い事で、親との連絡用に携帯電話所持している子供は別です。)

ただし、あくまでも、子供には子供の世界があるので、その子と付き合うなとは言えないので、難しいところです。

学校にも相談に言ったのですが、対応は、難しそうですね。近年、どの地域でも、こういった問題が増えているようです。

知り合いのお母さんから、これを「放置子問題」と言っていることを教えてもらいました。

ちなみに、私が、子供の頃は、みんなが自然と集まって、野球やサッカーなど小学校のグランドで遊んでいましたが、今のご時世、子供の遊びもそういう感じじゃないみたいです。

そのうえ、家庭の方針も様々となっており、田舎でもコミュニティーが作られないことが多いです。

こういった状況をみて、その子を預かってやれば良いじゃないかと言う人もいるかと思いますが、我が家は、自分である程度の責任が取れない小学生くらいまでは、預かる側にも、責任が発生するという考えなので、無責任に預かることはできません。

親同士が、お互い様々なことを譲り合って、良好な関係である友人レベルであるなら、別に預かっても構わないのですが、子供同士で仲が良いだけで、相手の親御さんと教育方針が異なる場合は、トラブルの元となるので、預からない方が良いと私は考えています。


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